亀改め高倉猫改め愛しい愛しい貴方へ
「私達に見えている『光』とは虹のような夢のような幻のような儚いものだね。
けど儚いものって美しいから。例え一瞬でも永遠を刻みます。
その鮮やかなフラッシュバック達を共有している貴方は私の宝物です。ありがとう。」
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$
エンマ大王が彼に与える罰はお前が決めろと言った。
私は即答した。
「舌なんか抜かなくていいから、そんなのキモイだけだから、彼の髪の毛を五年位かけて一本残らず抜きさって下さい。」と。
世の中には様になるハゲとならないハゲがいる。
彼は間違いなくその後者だから、ツルっぱげになっている五年後の彼が今から楽しみでならない。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
そんな妄想をしている私は只今高熱に犯されている真っ最中。まただ。
今年はお祭りみたいに熱が出る。蚊にも刺されたし、ハエにも脅された。
ただ今宵のお祭りの引き金は、おそらく私が数日前に数学者を否定したせいで引かれた。不健康で不誠実な生活のせいでは決してない…と思う。
私は「何系?」と聞かれれば「文系」と答えている。
学があるわけではなく、理屈、へ理屈、言葉、漢字がとりとめもなく好きだから。だ。
答えが一つではない、十人十色の感情論な世界観もとても居心地がいい。
だから、答えがたった一つしかなく、その答えに行き着くまでの合理的な道筋かつクールでシンプルな印象を与える真逆の世界観「数学」を得意とする者に、感情的でぐちゃぐちゃな構造で出来ている私は長年憧れを抱き、尊敬すらしていた。
けれど数日前、とある数学者に触れた時、それはとってもつまらない世界へと変わってしまった。
何故なら色も味も匂いも温度もそこにはなかったからだ。確認出来たのは言霊を持たない記号のようなノイズだけ。人間と犬の方がよっぽどわかち合えている気がした。
世界が変わったのか、私の感情が変わったのか、そのどっちもなのかはわからない。
けれど長年に渡る「数学が持つ世界観」と「数学者」に対する憧れはその日綺麗に消え去り、これからは「理系」なのだと前を向き直した。
ノーマークだったが、なんだかこの世界からは嗅いだ事のない無数の変態な匂いがプンプンするじゃないか。わくわくする。
ちなみに何系というのかわからないが、歴史が好きな人とは昔から相性が悪い。
多分これは理屈ではなく、歴史好きが放つ確固たる強烈な匂いが生理的に嫌いなんだと思う。いい国作れてなかったよなんちゃら幕府さん。
???????????????????????????????????????
自分の価値観や思想が変化するのは好きだ。
「さようなら」と「こにゃにゃちわ」と「あいしてる」は常に常備。
だから早く言わせてよ。「あいしてる」の「ばかやろー」と「このやろー」を。
こんなおざなりで身勝手な文章になんの写真を貼付すればいいのかわからない。
ー悩むこと30分…
嘘の日に嘘のように旅立った姫の写真に決定。
さ、寝よ。
nyanyama